演習(ゼミ)一覧
本学部生向け要覧
2023年度
- 演習1
- 演習2A・2B
- 演習3A・3B
- 青柳 寛「<生きざま>の文化人類学」
- 阿部 浩己「東アジア/日本における人権と平和」
- 井手上 和代「現代アフリカが抱える問題を開発経済学の視点から考える」
- 岩村 英之「AI時代にどう備えるか」
- 榎本 珠良「人道支援・平和構築・軍縮」
- 久保田 浩「ポスト近代社会において「宗教」を「読む」」
- 紺屋 あかり「オセアニア地域研究」
- 重冨 真一「農業農村の開発問題」
- 末内 啓子「国際政治を複数の視点(国家、政策決定者、生活者、…)から検討」
- 助川 哲也「希望学の理論と実践(1)」
- 孫 占坤「地域紛争・民族紛争を通して国際平和を考える」
- 田中 桂子「新世代のことばとコミュニケーション」
- 中田 瑞穂「身近な政治課題を考える―ヨーロッパと日本の比較」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 野口 久美子「アメリカの歴史と社会」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「地域と健康自立で」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 賴 俊輔「地域再生を考える」
- 李 相佰「経済と自分の接点を探す」
履修者 選考日程
- 12月7日(水)
・国際学部ウェブサイトにて要覧公開開始
希望する演習教員へ各自コンタクトを取り所属の相談をしてください。
国際学部ウェブサイト演習要覧 https://fis.meijigakuin.ac.jp/is-seminar/
・「所属変更届」の配布開始
変更届のデータはポートヘボンより各自ダウンロードしてください。 - 12月19日(月)13:30 まで
・所属変更届提出期限
希望の教員を決めた上で所属変更届を作成しメールで提出してください。
提出先 国際学部事務室 kokusaijimu@ed.meijigakuin.ac.jp
必ずMG メールから送信すること。 - 12月23日(金)
・受入決定のお知らせ
12月19日13:30 までに所属変更届を提出し受入決定した学生を発表します。
(ポートヘボンのお知らせで発表します) - 12月23日(金)以降2023年1月10日(火)まで
・未決定者所属変更期間
12月19日の期限までに所属変届を提出しなかった学生、12月23日に受入決定しなかった学生は
希望教員へコンタクトを取り改めて所属相談をしてください。
教員から受入許可を得たら所属変更届を作成しメールで提出してください。
1月10日中に所属変更届の提出まで完了させること。
注意
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、掲示またはゼミ担当教員に確認してください。
「校外実習A・B」について
- この『演習2要覧』で校外実習欄に「校外実習A・B」の記載があるゼミでは、校外実習に参加できることが、演習2出願の要件となります。
- 「校外実習A」(4単位)は2週間程度、「校外実習B」(2単位)は1週間から10日以内の実習を行います。実習の実施の時期はゼミによって異なります(2年または3年次)。
- 校外実習は、いわゆる「ゼミ合宿」や「ゼミ旅行」と違い、授業の一環として、一定期間、国内または海外のある地域に滞在し、調査・研究を行うものです。実習地、実施時期・日数、参加学生が個人で負担しなければならない費用の額等はゼミによって異なりますので、ゼミ担当教員に確認してください。
- 履修登録上、「演習」と「校外実習A・B」は別個の科目として取り扱われ、単位もそれぞれの科目について与えられます。なお、校外実習の履修登録の方法については、追ってガイダンス等で指示します。
- 校外実習は、参加者5名以上での実施を原則としています。校外実習の実施を予定しているゼミでも、履修者数が4名以下となった場合には、実施を取りやめることがあります。
- 校外実習A、校外実習Bについては、同一の科目であっても担当者が異なれば、卒業要件として2回まで取得することができる。
- 青柳 寛「地域文化の民族誌的探究」
- 阿部 浩己「人権と平和」
- 井手上 和代「現代アフリカの社会と経済」
- 岩村 英之「卒論作成―大学における学びの集大成」
- 榎本 珠良「人道・平和・軍縮・安全保障」
- 久保田 浩「「宗教」とは何か?」
- 紺屋 あかり「オセアニア地域研究」
- 重冨 真一「問いを立てる=考える=創造する」
- 末内 啓子「国際政治学」
- 助川 哲也「希望学の理論と実践(2)」
- 孫 占坤「国家・民族の国際関係学」
- 高原 孝生「戦後日本の平和主義と国際関係」
- 戸谷 浩「ヨーロッパ地域研究と近現代史」
- 中田 瑞穂「身近な政治課題を考える―ヨーロッパと日本の比較」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 野口 久美子「アメリカの歴史と社会」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「卒業論文の作成」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 森本 泉「観光現象を考える」
- 賴 俊輔「卒業論文の執筆」
- 李 相佰「経済と自分の接点を探す」
履修者 選考日程
- 12月7日(水)
・国際学部ウェブサイトにて要覧公開開始
希望する演習教員へ各自コンタクトを取り所属の相談をしてください。
国際学部ウェブサイト演習要覧 https://fis.meijigakuin.ac.jp/is-seminar/
・「所属変更届」の配布開始
変更届のデータはポートヘボンより各自ダウンロードしてください。 - 12月19日(月)13:30 まで
・所属変更届提出期限
希望の教員を決めた上で所属変更届を作成しメールで提出してください。
提出先 国際学部事務室 kokusaijimu@ed.meijigakuin.ac.jp
必ずMG メールから送信すること。 - 12月23日(金)
・受入決定のお知らせ
12月19日13:30 までに所属変更届を提出し受入決定した学生を発表します。
(ポートヘボンのお知らせで発表します) - 12月23日(金)以降2023年1月10日(火)まで
・未決定者所属変更期間
12月19日の期限までに所属変届を提出しなかった学生、12月23日に受入決定しなかった学生は
希望教員へコンタクトを取り改めて所属相談をしてください。
教員から受入許可を得たら所属変更届を作成しメールで提出してください。
1月10日中に所属変更届の提出まで完了させること。
注意
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、掲示またはゼミ担当教員に確認してください。
2022年度
- 演習1
- 演習2A・2B
- 演習3A・3B
- 青柳 寛「日本のポップカルチャーから世界を紐解く」
- 阿部 浩己「平和、人権、国際法」
- 井手上 和代「アフリカの潜在力に学ぶ」
- 久保田 浩「文化の中に「宗教」を読む」
- 熊倉 正修「「働くこと」を考える」
- 紺屋 あかり「オセアニアの文化と社会」
- 重冨 真一「農業・農村・開発―途上国から考える―」
- 助川 哲也「世界の詩、自分の詩」
- 孫 占坤「「国家」、「民族」の国際関係学」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係:沖縄から考える」
- 田中 桂子「新世代のことばとコミュニケーション」
- 趙 星銀「「民主主義」とは何か」
- 中田 瑞穂「身近な政治課題を考える―ヨーロッパと日本の比較」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治学:異文化理解という手間について考える」
- 野口 久美子「アメリカの文化と社会」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論(文化×政治)」
- 平山 恵「地域の自立を通した健康と平和」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 賴 俊輔「日本の地域再生を考える」
- 李 相佰「経済と自分の接点を探す」
履修者 選考日程
- 5月9日(月)
国際学部HPにて要覧公開 - 5月12日(木)~5月25日(水)
各ゼミの説明の為のオフィスアワー - 5月26日(木)~5月27日(金)
第一次募集申込受付(manabaのレポート機能)、同時に専攻申請受付(manabaのアンケート機能) - 5月30日(月)~6月3日(金)
第一次募集選考 - 6月7日(火)
第一次募集の結果発表(manaba) - 6月8日(水)~6月15日(水)
ゼミ説明の為のオフィスアワー期間 - 6月16日(木)~6月17日(金)
第二次募集申込受付(manabaのレポート機能) - 6月20日(月)~6月24日(金)
第二次募集選考 - 6月28日(火)
第二次募集の結果発表(manaba) - 6月29日(水)~7月5日(火)
ゼミ説明の為のオフィスアワー期間 - 7月6日(水)~7月7日(木)
第三次募集申込受付(manabaのレポート機能) - 7月11日(月)~7月14日(木)
第三次募集選考 - 7月18日(月)
第三次募集の結果発表(manaba) - 7月18日(月)~
学科主任が所属ゼミ未定者と個別面談
注意
- 詳細は主にmanabaでお知らせします(補足的にポートヘボンでお知らせすることもあります)。
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、manabaとポートヘボンの通知や掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、演習1要覧および掲示で確認してください。
- 第二次募集選考は、第一次選考終了後、更に履修者の受け入れが可能なゼミに限り実施します。
「校外実習A・B」について
- この『演習1要覧』で校外実習欄に「校外実習A・B」の記載があるゼミでは、校外実習に参加できることが、演習1出願の要件となります。
- 「校外実習A」(4単位)は2週間程度、「校外実習B」(2単位)は1週間から10日以内の実習を行います。実習の実施の時期はゼミによって異なります(2年次または3年次)。
- 校外実習は、いわゆる「ゼミ合宿」や「ゼミ旅行」と違い、授業の一環として、一定期間、国内または海外のある地域に滞在し、調査・研究を行うものです。実習地、実施時期・日数、参加学生が個人で負担しなければならない費用の額等はゼミによって異なりますので、この要覧で確認してください。
- 履修登録上、「演習」と「校外実習A・B」は別個の科目として取り扱われ、単位もそれぞれの科目について与えられます。なお、校外実習の履修登録の方法については、追ってガイダンス等で指示します。
- 校外実習は、参加者5名以上での実施を原則としています。校外実習の実施を予定しているゼミでも、履修者数が4名以下となった場合には、実施を取りやめることがあります。
- 青柳 寛「<生きざま>の文化人類学」
- 阿部 浩己「国境,国籍,平和の構想」
- 井手上 和代「現代アフリカが抱える問題を開発経済学の視点から考える」
- 久保田 浩「ポスト近代社会において「宗教」を「読む」」
- 熊倉 正修「「働くこと」の国際比較」
- 紺屋 あかり「オセアニアの文化と社会」
- 重冨 真一「農業農村の開発問題」
- 助川 哲也「平和の希望学」
- 孫 占坤「地域紛争・民族紛争を通して国際平和を考える」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係と平和主義」
- 趙 星銀「政治とメディア、そして「世論」について考える」
- 中田 瑞穂「ポピュリズムを考える」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「健康自立と平和な社会づくり」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 森本 泉「トゥーリズムを考える」
- 賴 俊輔「地域再生を考える」
- 李 相佰「経済と自分の接点を探す」
履修者 選考日程
- 12月13日(月)
国際学部ウェブサイトにて要覧の公開、所属変更届の配布(ポートヘボン等) - 12月13日(月)~2022年1月11日(火)
ゼミ変更希望者が先生方へ相談や面接の連絡開始(連絡方法はメール・オフィスアワー等)
※この間、所属教員が決まり次第「ゼミ所属変更届」を国際学部事務室へ提出 - 2022年1月12日(水)以降
ゼミ所属未決定学生の個別相談(学科主任)
注意
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、掲示またはゼミ担当教員に確認してください。
「校外実習A・B」について
- この『演習2要覧』で校外実習欄に「校外実習A・B」の記載があるゼミでは、校外実習に参加できることが、演習2出願の要件となります。
- 「校外実習A」(4単位)は2週間程度、「校外実習B」(2単位)は1週間から10日以内の実習を行います。実習の実施の時期はゼミによって異なります(2年または3年次)。
- 校外実習は、いわゆる「ゼミ合宿」や「ゼミ旅行」と違い、授業の一環として、一定期間、国内または海外のある地域に滞在し、調査・研究を行うものです。実習地、実施時期・日数、参加学生が個人で負担しなければならない費用の額等はゼミによって異なりますので、ゼミ担当教員に確認してください。
- 履修登録上、「演習」と「校外実習A・B」は別個の科目として取り扱われ、単位もそれぞれの科目について与えられます。なお、校外実習の履修登録の方法については、追ってガイダンス等で指示します。
- 校外実習は、参加者5名以上での実施を原則としています。校外実習の実施を予定しているゼミでも、履修者数が4名以下となった場合には、実施を取りやめることがあります。
- 校外実習A、校外実習Bについては、同一の科目であっても担当者が異なれば、卒業要件として2回まで取得することができる。
- 青柳 寛「トランスナショナルな時代における文化創作の探究」
- 阿部 浩己「人権と国際法から平和を読み解く」
- 井手上 和代「現代アフリカの社会と経済」
- 久保田 浩「「宗教」とは何か?」
- 熊倉 正修「「働くこと」の国際比較」
- 紺屋 あかり「オセアニアの文化と社会」
- 重冨 真一「社会科学の論文を書く」
- 助川 哲也「東洋思想の希望、実践の希望学」
- 孫 占坤「国家・民族の国際関係学」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係と平和主義」
- 竹尾 茂樹「比較文化の視点から見た社会変動」
- 田中 桂子「Globalization: Social Transformation, Education, and Human Resource」
- 趙 星銀「技術と政治の関係について考える」
- 中田 瑞穂「ポピュリズムを考える」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「社会科学論文を作成する」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 賴 俊輔「卒業論文の執筆」
- 李 相佰「経済と自分の接点を探す。」
履修者 選考日程
- 12月13日(月)
国際学部ウェブサイトにて要覧の公開、所属変更届の配布(ポートヘボン等) - 12月13日(月)~2022年1月11日(火)
ゼミ変更希望者が先生方へ相談や面接の連絡開始(連絡方法はメール・オフィスアワー等)
※この間、所属教員が決まり次第「ゼミ所属変更届」を国際学部事務室へ提出 - 2022年1月12日(水)以降
ゼミ所属未決定学生の個別相談(学科主任)
注意
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、掲示またはゼミ担当教員に確認してください。
2021年度
- 演習1
- 演習2A・2B
- 演習3A・3B
- 阿部 浩己「人権と平和の国際学〜<国民と外国人>について考える」
- 井手上 和代「アフリカの潜在力に学ぶ」
- 岩村 英之「経済学と統計学を携えて社会に出よう!」
- 大川 玲子「イスラームの思想と文化」
- 久保田 浩「文化の中に「宗教」を読む」
- 熊倉 正修「「働くこと」を考える」
- 紺屋 あかり「オセアニアの文化と社会」
- 末内 啓子「国際政治のアクター」
- 助川 哲也「世界の詩、自分の詩」
- 孫 占坤「紛争を学び、平和を考える」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係」
- 竹尾 茂樹「比較文化論的なアプローチ」
- 趙 星銀「「民主主義」とは何か」
- 戸谷 浩「ヨーロッパ研究と近現代史」
- 中田 瑞穂「ポピュリズムを考える」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治学:異文化理解という手間について考える」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論(文化×政治)」
- 平山 恵「地域の自立「ローカリゼーション」と世界の平和」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 森本 泉「トゥーリズムを考える」
- 賴 俊輔「日本の地域再生を考える」
- 李 相佰「経済と自分の接点を探す」
履修者 選考日程
- 5月10日(月)
国際学部HPにて要覧公開 - 5月13日(木)~5月26日(水)
各ゼミの説明の為のオフィスアワー - 5月27日(木)~5月28日(金)
第一次募集申込受付(manabaのレポート機能)、同時に専攻申請受付(manabaのアンケート機能) - 5月31日(月)~6月4日(金)
第一次募集選考 - 6月8日(火)
第一次募集の結果発表(manaba) - 6月9日(水)~6月16日(水)
ゼミ説明の為のオフィスアワー期間 - 6月17日(木)~6月18日(金)
第二次募集申込受付(manabaのレポート機能) - 6月21日(月)~6月25日(金)
第二次募集選考 - 6月29日(火)
第二次募集の結果発表(manaba) - 6月30日(水)~7月6日(火)
ゼミ説明の為のオフィスアワー期間 - 7月7日(水)~7月8日(木)
第三次募集申込受付(manabaのレポート機能) - 7月12日(月)~7月15日(木)
第三次募集選考 - 7月19日(月)
第三次募集の結果発表(manaba) - 7月19日(月)~
学科主任が所属ゼミ未定者と個別面談
注意
- 詳細は主にmanabaでお知らせします(補足的にポートヘボンでお知らせすることもあります)。
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、manabaとポートヘボンの通知や掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、演習1要覧および掲示で確認してください。
- 第二次募集選考は、第一次選考終了後、更に履修者の受け入れが可能なゼミに限り実施します。
「校外実習A・B」について
- この『演習1要覧』で校外実習欄に「校外実習A・B」の記載があるゼミでは、校外実習に参加できることが、演習1出願の要件となります。
- 「校外実習A」(4単位)は2週間程度、「校外実習B」(2単位)は1週間から10日以内の実習を行います。実習の実施の時期はゼミによって異なります(2年次または3年次)。
- 校外実習は、いわゆる「ゼミ合宿」や「ゼミ旅行」と違い、授業の一環として、一定期間、国内または海外のある地域に滞在し、調査・研究を行うものです。実習地、実施時期・日数、参加学生が個人で負担しなければならない費用の額等はゼミによって異なりますので、この要覧で確認してください。
- 履修登録上、「演習」と「校外実習A・B」は別個の科目として取り扱われ、単位もそれぞれの科目について与えられます。なお、校外実習の履修登録の方法については、追ってガイダンス等で指示します。
- 校外実習は、参加者5名以上での実施を原則としています。校外実習の実施を予定しているゼミでも、履修者数が4名以下となった場合には、実施を取りやめることがあります。
- 阿部 浩己「国境,国籍,平和の構想」
- 井手上 和代「現代アフリカの社会と経済」
- 岩村 英之「経済学・統計学を携えて社会に出よう!」
- 大川 玲子「イスラームの思想と文化」
- 久保田 浩「ポスト近代社会において「宗教」を「読む」」
- 熊倉 正修「「働くこと」を考える」
- 紺屋 あかり「オセアニアの文化と社会」
- 末内 啓子「国際政治学」
- 助川 哲也「絶望と希望の人間学」
- 孫 占坤「地域紛争・民族紛争を通して国際平和を考える」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係と平和主義」
- 竹尾 茂樹「西洋と日本の間の「非対称性」を考察する」
- 趙 星銀「個人の「自由」はどこまで許されるのか」
- 張 艶「グローバルな視点で経済と金融を学ぶ」
- 中田 瑞穂「ポピュリズムを考える」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「健康自立と平和な社会づくり」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 賴 俊輔「経済のグローバル化を考える」
- 李 相佰「経済学的な考え方と分析方法を学ぶ」
履修者 選考日程
- 12月3日(木)
国際学部ウェブサイトにて要覧の公開 - 12月3日(木)~2021年1月14日(木)
ゼミ変更希望者が担当教員への相談や面接の連絡開始(連絡方法はメール・オフィスアワー等)
※この間、所属教員が決まり次第「ゼミ所属変更書」を国際学部事務室へ提出 - 2021年1月15日(金)以降
ゼミ所属未決定学生の個別相談(学科主任)
注意
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、掲示またはゼミ担当教員に確認してください。
「校外実習A・B」について
- この『演習2要覧』で校外実習欄に「校外実習A・B」の記載があるゼミでは、校外実習に参加できることが、演習2出願の要件となります。
- 「校外実習A](4単位)は2週間程度、「校外実習B」(2単位)は1週間から10日以内の実習を行います。実習の実施の時期はゼミによって異なります(2年または3年次)。
- 校外実習は、いわゆる「ゼミ合宿」や「ゼミ旅行」と違い、授業の一環として、一定期間、国内または海外のある地域に滞在し、調査・研究を行うものです。実習地、実施時期・日数、参加学生が個人で負担しなければならない費用の額等はゼミによって異なりますので、ゼ ミ担当教員に確認してください。
- 履修登録上、「演習」と「校外実習A・B」は別個の科目として取り扱われ、単位もそれぞれの科目について与えられます。なお、校外実習の履修登録の方法については、追ってガイダンス等で指示します。
- 校外実習は、参加者5名以上での実施を原則としています。校外実習の実施を予定しているゼミでも、履修者数が4名以下となった場合には、実施を取りやめることがあります。
- 2002校外実習A、2003校外実習Bについては、同一の科目であっても担当者が異なれば、卒業要件として2回まで取得することができる。
- 阿部 浩己「人権と国際法から平和を読み解く」
- 井手上 和代「現代アフリカの社会と経済」
- 岩村 英之「経済学・統計学を携えて社会に出よう!」
- 大川 玲子「イスラームの思想と文化」
- 久保田 浩「「宗教」とは何か?」
- 熊倉 正修「「働くこと」を考える」
- 紺屋 あかり「オセアニアの文化と社会」
- 末内 啓子「国際政治学」
- 助川 哲也「希望学」
- 孫 占坤「国家・民族の国際関係学」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係と平和主義」
- 竹尾 茂樹「比較文化の視点から見た社会変動」
- 趙 星銀「「ナショナリズム」について考える」
- 張 艶「卒業研究」
- 戸谷 浩「ヨーロッパ地域研究と近現代史」
- 中田 瑞穂「アメリカ社会、ジェンダー、マイノリティを巡って」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「社会科学論文を作成する」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 森本 泉「トゥーリズム現象を考える」
- 賴 俊輔「卒業論文の執筆」
- 李 相佰「経済を学ぶ」
履修者 選考日程
- 12月3日(木)
国際学部ウェブサイトにて要覧の公開 - 12月3日(木)~2021年1月14日(木)
ゼミ変更希望者が担当教員への相談や面接の連絡開始(連絡方法はメール・オフィスアワー等)
※この間、所属教員が決まり次第「ゼミ所属変更書」を国際学部事務室へ提出 - 2021年1月15日(金)以降
ゼミ所属未決定学生の個別相談(学科主任)
注意
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、掲示またはゼミ担当教員に確認してください。
2020年度
- 演習1
- 演習2A・2B
- 演習3A・3B
- 阿部 浩己「人権と平和の国際学」
- 岩村 英之「経済学と統計学を携えて社会に出よう!」
- 大川 玲子「イスラームの思想と文化」
- 久保田 浩「文化の中に「宗教」を読む」
- 熊倉 正修「「働くこと」を考える」
- 紺屋 あかり「オセアニアの文化と社会」
- 重冨 真一「日本の開発問題:途上国だった日本、日本の中の途上国を調べる」
- 末内 啓子「国際政治の見方」
- 助川 哲也「世界の詩、自分の詩」
- 孫 占坤「民族、国家の国際関係学」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係:沖縄から考える」
- 田中 桂子「グローバル時代のことば・文化・コミュニケーション」
- 張 艶「グローバルな視点で経済と金融を学ぶ」
- 中田 瑞穂「ポピュリズムを考える」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 野口 久美子「アメリカのマイノリティから見つめかえす歴史、ジェンダー、グローバリゼーション(アメリカの文化と社会)」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論(政治×文化=音楽その他)」
- 平山 恵「世界の平和とローカリゼーション」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 賴 俊輔「グローバリゼーションの政治経済学」
履修者 選考日程
- 5月11日(月)まで
学科主任による「演習1」説明配信(パワポ&Youtubeを予定)
ゼミ要覧のWeb公開開始 - 5月14日(木)~5月27日(水)
ゼミ説明の為のオフィスアワー期間 - 5月28日(木)・5月29日(金)まで
第一次募集申込受付〔manabaにて〕※申込時間9:00~16:00時間厳守 - 6月1日 (月) ~6月5日(金)
第一次選考実施 - 6月9日 (火)
第1回結果発表 - 6月10日(水)~6月17日(水)
第二次ゼミ説明のためのオフィスアワー期間 - 6月18日(木)・6月19日(金)まで
第二次募集申込受付〔manabaにて〕※申込時間9:00~16:00時間厳守 - 6月22日(月)~6月26日(金)
第二次選考実施 - 6月30日(火)
第2回結果発表 - 7月1日 (水)~7月7日(火)
第三次説明のためのオフィスアワー期間 - 7月8日 (水)・7月9日(木)
第三次募集申込受付〔manabaにて〕※申込時間9:00~16:00時間厳守 - 7月13日(月)~7月16日(木)
第三次選考実施 - 7月20日(月)
第3回結果発表 - 7月20日(月)以降
所属ゼミ未定者について学科主任との個別面談
注意
- 詳細は、別途ポートヘボンおよびmanabaでお知らせします。
- 上記日程は、急遽変更されることもありますので、ポートヘボンおよびmanabaの通知や掲示には常に注意を払ってください。
- メールで選考に関する連絡が行われる可能性があります。学番メールアドレスを随時チェックしてください。
- 選考方法は担当者によって異なりますので、詳細は、演習1要覧および掲示で確認してください。
- 第二次募集選考は、第一次選考終了後、更に履修者の受け入れが可能なゼミに限り実施します。
「校外実習A・B」について
- この『演習1要覧』で校外実習欄に「校外実習A・B」の記載があるゼミでは、校外実習に参加できることが、演習1出願の要件となります。
- 「校外実習A」(4単位)は2週間程度、「校外実習B」(2単位)は1週間から10日以内の実習を行います。実習の実施の時期はゼミによって異なります(2年次または3年次)。
- 校外実習は、いわゆる「ゼミ合宿」や「ゼミ旅行」と違い、授業の一環として、一定期間、国内または海外のある地域に滞在し、調査・研究を行うものです。実習地、実施時期・日数、参加学生が個人で負担しなければならない費用の額等はゼミによって異なりますので、この要覧で確認してください。
- 履修登録上、「演習」と「校外実習A・B」は別個の科目として取り扱われ、単位もそれぞれの科目について与えられます。なお、校外実習の履修登録の方法については、追ってガイダンス等で指示します。
- 校外実習は、参加者5名以上での実施を原則としています。校外実習の実施を予定しているゼミでも、履修者数が4名以下となった場合には、実施を取りやめることがあります。
- 阿部 浩己「国境,国籍,平和の構想」
- 岩村 英之「経済学・統計学を携えて社会に出よう!」
- 大川 玲子「イスラームの思想と文化」
- 久保田 浩「ポスト近代社会において「宗教」を「読む」
- 熊倉 正修「働くことの国際比較」
- 重冨 真一「農業農村の開発問題 」
- 末内 啓子「国際政治学再考」
- 助川 哲也「未来に引き継ぐ」
- 孫 占坤「国家・民族の国際関係学」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係と平和主義」
- 張 艶「グローバルな視点で経済と金融を学ぶ」
- 趙 星銀「「歴史の書き方」の歴史」
- 戸谷 浩「ヨーロッパ研究と近現代史」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 野口 久美子「アメリカの歴史と社会」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「健康自立と平和な社会づくり」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 賴 俊輔「経済のグローバル化を考える」
- 阿部 浩己「人権と国際法から平和を読み解く」
- 岩村 英之「経済学・統計学を携えて社会に出よう!」
- 大川 玲子「イスラームの思想と文化」
- 久保田 浩「「宗教」とは何か?」
- 熊倉 正修「雇用とキャリア、企業組織の国際比較」
- 重冨 真一「社会科学の論文を書く」
- 末内 啓子「国際政治」
- 助川 哲也「辺境から普遍へ」
- 孫 占坤「国家・民族の国際関係学」
- 高原 孝生「戦後日本の国際関係と平和主義」
- 田中 桂子「Globalization: Social Transformation, Education, and Human Resource」
- 張 艶「卒業研究」
- 浪岡 新太郎「多文化主義の政治:マイノリティの存在から現代政治の姿を理解する」
- 野口 久美子「アメリカの歴史と社会」
- 林 公則「環境と経済」
- 半澤 朝彦「五感の国際関係論」
- 平山 恵「社会科学論文を作成する」
- 森 あおい「多文化主義の視点から読み解くアメリカ」
- 賴 俊輔「卒業論文の執筆」