演習(ゼミ) 学生の心に火を灯す - 国際学科 | 明治学院大学 国際学部 | 明治学院大学 国際学部・国際学研究科 The Faculty of International Studies 演習(ゼミ) 学生の心に火を灯す - 国際学科 | 明治学院大学 国際学部
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International Studies

国際学科

演習(ゼミ)

学生の心に火を灯す、ゼミ

国際学科では2年次から早くも「演習」(ゼミ)がスタートします。 学生は3年間、必ずいずれかのゼミに所属し、教員の「顔の見える」指導に浴することになります。 学友との討論を通じて、問題意識を深め、関心や視座を鍛えるのも、ゼミの場です。 ゼミの教員は、専門分野の知識や概念を授けるだけでなく、主体的に問題を発見し、問題を独自の視点で捉えられるよう、学生の心に火を灯す指導を行っていきます。


ゼミを一部紹介

絶望と希望の人間学

助川 哲也

日本戦没学生の手記「きけわだつみのこえ」と、ベトナム戦争時の米兵の手紙集「Dear America LETTERS HOME FROM VIETNAM」(原書)を交互に読んでいき、極限状況に置かれた人間が「本当に望んだこと」を追体験していく。
後半は、ナチス強制収容所から生還した心理学者 V.E.フランクルの著書「夜と霧」を読破し、戦後の知識人に大きな影響を与えた彼のロゴセラピーを現代に復活させることによって、内外の問題に対峙できるだけの倫理的基礎力を養う。

個人の「自由」はどこまで許されるのか

趙 星銀

個々人が国家の干渉や制約を恐れず、自由に物事を考え、それを自由に表現できる権利、つまり言論と思想の自由の保障は、自由な民主社会の必須条件です。
しかし、このような自由はどこまで許されるべきでしょうか。たとえば社会的に弊害の大きいヘイトスピーチやフェイクニュースも、言論の自由として認められるべきでしょうか。
このゼミでは自由主義の古典であるJ.S.ミルの『自由論』(1859)を読みながら、それを今日の社会問題に照らし合わせて、個人の自由と社会的責任に関する思考を深めていきます。

「働くこと」を考える

熊倉 正修

この演習では、外国との比較を重視しつつ、①日本の若者の就職やキャリア形成②日本の企業や官公庁における組織運営の特徴③それらの背後にある人々の価値観と社会規範について考察します。
企業行動が反映される財務諸表を見る眼も養います。