» 【明学の理由。】アガサ・クリスティー賞受賞!国際学部卒業生・逢坂冬馬さんの記事が掲載されました | 明治学院大学 国際学部・国際学研究科 The Faculty of International Studies 【明学の理由。】アガサ・クリスティー賞受賞!国際学部卒業生・逢坂冬馬さんの記事が掲載されました – 明治学院大学 国際学部・国際学研究科 The Faculty of International Studies
  1. HOME
  2. お知らせ
  3. 【明学の理由。】アガサ・クリスティー賞受賞!国際学部卒業生・逢坂冬馬さんの記事が掲載されました
教員・学生の活動

【明学の理由。】アガサ・クリスティー賞受賞!国際学部卒業生・逢坂冬馬さんの記事が掲載されました

全選考委員が満点をつけ、第十一回アガサ・クリスティー賞大賞を受賞、直木賞候補にも選出された、国際学部国際学科卒業生の小説家・逢坂冬馬さんのインタビュー記事が明治学院大学HP「明学の理由。」に掲載されました。国際学部での学びについても言及されておりますので、ぜひご覧ください。

おごらずに、焦らずに、質の高い物語を世に出し続けていきたい
デビュー作『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)がいきなり9万部超えの大ヒットとなり、直木賞の候補にもなった逢坂冬馬さん。自身の小説家としての基盤は、明学の国際学部で過ごした4年間で培われたと話します。執筆活動にかける思いや、大学時代の思い出について語っていただきました。
(▼続きはこちら)
明学の理由。|明治学院大学
https://www.meijigakuin.ac.jp/about/why/aisaka/index.html

逢坂 冬馬(あいさか・とうま)
1985年埼玉県生まれ。2008年国際学部国際学科卒業。
2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞。全選考委員が5点満点をつけた受賞は、同賞発足以来初めて。同作は第166回直木賞候補作となり、2022年本屋大賞にもノミネートされている。

最新記事