明治学院コンサートシリーズ 第146回 《晩秋のシューベルト》
2026年 11月14日(土)15:30 開演 (15:00開場)
明治学院大学 白金アートホール
予約不要・無料・一般公開
ヴォルフ/イタリアン・セレナーデ
モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのデュオ ト長調
シューベルト/弦楽四重奏曲 第13番「ロザムンデ」
メインはシューベルトの後期カルテットの傑作。紅葉した木々もどんどん葉が落ち、日も短くなる晩秋の雰囲気にぴったりな、不思議な世界をもつ魅力的な作品です。第2楽章のテーマが劇音楽『ロザムンデ』に由来しています。前半は、明るくオペラ的なヴォルフの四重奏作品、そしてモーツァルトの華やかなデュオ(第一番k.423)です。木の温もりを感じる弦楽器の響きが美しい、ゆったり白金アートホールで。
吉澤 絵里奈 よしざわ・えりな (violin)
東京音楽大学付属高等学校、同大学を卒業。山口裕之氏、木野雅之氏に師事。在学中、バイエルン州立青少年オーケストラに参加。欧州、日本にて公演を行う。第20,21,23回アジアユースオーケストラに参加。アジア、欧米12ヶ国を周る。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅩⅦ、ⅩⅧ に参加。セイジ・オザワ松本フェスティバルに参加。コバケンとその仲間たちオーケストラメンバー。現在、戸澤哲夫氏に師事。
井上 葵 いのうえ・あおい (violin)
国立音楽大学附属高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。第4回全日本芸術コンクール第2位。ウィーン国立音楽大学マスタークラスを全額助成でRoswitha Randacher氏に師事。弦楽四重奏団 Quartetto Richesseとして第17回セシリア国際音楽コンクール第3位入賞。守田マヤ、吉野薫、豊田弓乃の各氏に師事。室内楽を藤原浜雄、景山誠治、篠崎功子、伊藤亮太郎、日比浩一の各氏に師事。洗足学園大学演奏補助員。
髙梨 瑞紀 たかなし・みずき (viola)
島根県出身。7歳よりイギリスでヴィオラを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高校、同大学、同大学院修士課程を修了。これまでにヴィオラをヤン・フィットラー、井川晶子、大野かおる、川﨑和憲の各氏に師事。2021年、東京文化会館小ホールで文化庁/日本演奏連盟主催新進演奏家育成プロジェクト・リサイタルシリーズ「髙梨瑞紀ヴィオラ・リサイタル」開催。シンフォニエッタ・ジャパン(旧シンフォニエッタ静岡)メンバー。
半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ (cello)
霧島国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミーほかにおいて、堤剛(桐朋学園大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)氏らのマスタークラスで演奏。クライスト・チャーチ祝祭交響楽団、マートン・カレッジ・バロック・オーケストラなどで首席奏者。2010年英国Trinity-Guildhall音楽院ディプロマで同音楽院生相当の成績。本学国際学部教授(国際関係史、政治と音楽)。本シリーズを企画。G.トゥリエール、毛利伯郎、J.ウォードクラークの各氏らに師事。
[明治学院国際学部コンサートシリーズ 第146回]
☆明治学院白金アートホールへの行き方:JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄南北線の白金高輪、白金台、浅草線の高輪台からいずれも徒歩10分。ホールはキャンパス内、東門に近いガラスばり建築の「パレットゾーン」2階奥。
※本シリーズのこれまでの演奏会、今後の予定は、明治学院大学、国際学部のHP(コンサートシリーズ)で常時ご覧になれます。