【講演】原武史名誉教授「近現代日本の天皇と皇室―明治から令和まで」
原武史名誉教授(国際学部)が、5月29日に韓国の高麗大学校亜細亜問題研究院で講演を行いました。
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【記事要旨】
2025年5月29日、韓国・高麗大学校亜細亜問題研究院にて、原武史名誉教授による「近現代日本の天皇と皇室―明治から令和まで」をテーマとした講演が行われた。原教授は、明治維新以降、天皇が物理的な巡幸を通じてその権威を国民に印象づけ、戦時中には視覚的・時間的支配によって象徴性を維持したことを説明した。近年では、市民と共感する脱権威的な天皇像が顕著になっており、これは民主主義的価値を反映した変化であると分析した。