2020年度ゼミ要覧・岩村 英之

担当者名 岩村 英之
演習テーマ 経済学と統計学を携えて社会に出よう!
校外実習 実施しない。
(翌年度での実施分を含む)
選考方法 ・簡単な面談をさせてください。
・面談の日程は、申込後に学籍番号のメールアドレスに連絡します。
小論文テーマ あなた自身について書きたいことを書いてください。その代わり「申込書」の自己紹介欄は空欄で構いません。内容は何でもよいのですが、例えば…
・これまでどのようなことを勉強してきたか(芸術やスポーツ等も含む)。
・どのような本(小説、学術書、漫画)を読んできたか。
・どのような映画やアニメを観てきたか。
・どのような音楽を聴いてきたか、歌ってきたか、演奏してきたか。
できれば漫然とリストアップ(箇条書き)するようなことは避け、いくつかに絞って少しばかり語って欲しいです。
もちろん、経済学や統計学への思いを語ってもらっても構いません。
書式・枚数 A4用紙で1~2枚。それ以上でも構いません。
提出期限 5月29日(金)16:00
提出方法 5月29日(金)16:00までに、メールに添付して下にあるメールアドレスにお送りください。その日のうちにこちらから返信いたします。
その他 ・積極的に参加するようにしてください。ただし、参加の仕方はひとそれぞれだと思います。議論を引っ張っていく人もいれば、人の意見をまとめるのが得意な人もいるでしょうし、質問することで議論を深めるきっかけをつくる人もいるでしょう。
・ゼミのメンバーへの敬意を忘れずに。
内容 このゼミでは、経済学とデータ分析の基礎を学び、社会の様々な出来事に応用することの面白さを追求していきたいと考えています。
一応、以下の3つを目指しています。

1.経済についてそこそこ自信を持って議論できるようになる。
たとえば「消費税率が20パーセントに上がる」とか「外国人労働者の受け入れが拡大される」といった出来事の影響について、テレビで有名な評論家の受け売りでなく、自分の頭で考えられるようになりたいと思いませんか?

2.経済“以外”のことについても、経済学・データ分析の視点から自分なりの考えを提示できるようになる。
一見すると経済と関係ないような出来事も、経済学を使ってその原因を推理することができます。経済学の応用範囲は皆さんが考えるよりはるかに広いです。また、データ分析はそれこそ何にでも適用できます。どんな問題についても、経済学・データ分析の視点から考察し、他人とは違うあなた自身の意見を持てるようになりたくありませんか?

3.数字・データをうまく使った議論ができるようになる。
国際学科に限らず、多くの文系学生が苦手とするところです。「苦手だけどできるようになりたい」と密かに願っている人は、学生時代が最後のチャンスです!今なら周りも苦手な人ばかりですから、ゼロからじっくり取り組むことができますよ。

以上3つは、いずれも私自身が文学部生だった頃に憧れていたことです。いま同じような憧れを抱いている人、得意/不得意は気にせずいっしょに勉強しましょう。

なお、演習1では、いま社会でどのようなことが問題になっているのかを知ることに重点を置きます。たとえば昨年度の演習1では、幼児教育・保育の無償化、消費税増税、選挙における若年層の低投票率といった政策・問題について、皆で調べ、議論しました。2020年度にどのような出来事・問題を取り上げるかは、ゼミ生の皆さんと相談して決めます。
テキスト・参考書等 江口匡太(2015)『大人になって読む経済学の教科書』ミネルヴァ書房
石井俊全(2019)『算数だけで統計学!』ベレ出版
成績評価の基準 演習への参加(60%)と期末レポート(40%)によって評価します。
メールアドレス iwamura
ホームページ http://hide-iwamura.sakura.ne.jp/website/
オフィスアワー ゼミ説明について動画をつくりますので、まずはそちらをご覧ください(動画の見方は上記の私のウェブサイトに掲載します)。
そのうえで、下記のオフィスアワーに質問をお受けしたいと思います。
(1)5月15日(金)16:50~
(2)5月21日(木)12:40~
この時間で都合があわなければご連絡ください。
公開授業 今年は授業動画をつくっているので、いくつか見ていただけるようにしておきます。
見方は、私のウェブサイトで説明します。
履修済・履修中であることが
望ましい授業
ミクロ経済学(岩村)あるいはマクロ経済学(熊倉先生)を履修中であると嬉しいです。