2020年度ゼミ要覧・久保田 浩

担当者名 久保田 浩
演習テーマ 文化の中に「宗教」を読む
校外実習 実施予定
(翌年度での実施分を含む)
実習地 ドイツ連邦共和国、チェコ共和国
実習時期 2021年8月下旬から9月上・中旬の間の2週間程度を予定していますが、国内外の状況によって2022年3月頃に行う可能性もあります。
個人負担額 35万円程度
選考方法 小論文と個別面談(「その他」欄の記載に注意してください。面談方法については、申込受付終了後に教員から連絡します。)
小論文テーマ ①本演習に関心を持った理由、②本演習の中で調査・研究してみたいトピックと、そのトピックに関心を抱くきっかけとなった読書経験、あるいはきっかけとなった出来事や経験、について具体的に記述してください。
書式・枚数 ①と②を併せて1200字以上1800字以内(A4で1頁から1頁半程度)。
提出期限 5月29日(金)
提出方法 小論文は、申込書の提出(ポートヘボン)とは別に、教員のメールアドレス宛に添付ファイルにて提出してください。
その他 本演習の履修に関心のある方は必ず、「オフィスアワー」欄に記載されている説明会に参加してください。事前にメールで、どの回の説明会に参加希望かを教員に伝えてください。申し込み前にメールでの事前連絡と説明会への参加がない場合には、申し込みは受け付けません。
内容 社会において「宗教」は、文化的・習俗的営みとして実践される一方で、サブカルチャーなどの中にも認められます。「無宗教」であるとされることの多い日本社会をはじめ、世界各地におけるこのような「宗教」の実態を読み解き、その社会的・文化的機能を分析する訓練をおこないます。グループごとに調査対象を選定し、自分たちの問いを立て、それに答えるために、資料や参考文献を収集し、自分たちの分析視点と調査方法を確立し、その上で、選定した対象を調査し、その成果を報告し、共同で議論します。以上を通して、履修者の皆さんが、文化研究としての宗教研究の視座を理解し、「宗教」を切り口として文化的・社会的事象を分析する能力を獲得できるようになることを願っています。「演習1」では以上のように「文化」として現れてくる「宗教」をテーマとしますが、「演習2」以降では、「社会問題化する宗教」、「宗教の社会貢献」といった他の視点から「宗教」という事象を分析していきます。
テキスト・参考書等 参考文献は、授業時に適宜紹介しますが、ゼミ選択のご参考までに以下の文献を挙げておきます。学問的に宗教を研究するとはどのようなことか、コンパクトにまとめられています。島薗進『宗教学の名著30』、ちくま新書、2008年。
成績評価の基準 複数回の発表(60%、研究トピック発表、研究成果発表等)、提出物(40%)。
メールアドレス frhkubot
オフィスアワー 本演習に関心のある方向けに、以下の各日の12:30-13:20にMicrosoft Teamsのチーム「国際学科2020ゼミ募集」の中の「久保田浩ゼミ」で説明会を開きます。第1回5月14日(木)、第2回19日(火)、第3回22日(金)。この日程でどうしても都合がつかない方には、個別に説明をします。説明会に参加する場合も、個別の説明を希望する場合も必ず、メールにて事前に連絡をしてください(上の「その他」欄の記載に注意してください)。
公開授業 なし
履修済・履修中であることが
望ましい授業
なし
2021年度に在外研究・特別研究で
開講しない可能性
なし