Seminars

Seminarは「演習」に該当する授業です。教員からの説明を主とする講義と異なり、seminarでは教員と学生が一緒に資料を読みその内容を分析しながら特定の課題を集中的に勉強します。原則として英語で学ぶ本学科の演習において、学生は少人数のinteractive learning (双方向学習)を通して英語で議論し、教員と情報、アイデア、意見を交換しながら学習能力を高め、専門知識を深めます。

Introductory Seminar
学問の基礎的能力(読み方、書き方、発表方法、勉強方法など)を習得しながら本学科の幅広いテーマ群を概観する1年生を対象とした必須科目です。学生は少人数クラスで専門分野の異なる3名の教員とともに歴史、文化、政治、経済といった様々な学問分野からグローバル化の諸問題と課題を考察し、異なる学問領域間の関連性を見出していく醍醐味を味わいます。本学科で履修する講義科目群の基礎となるクラスです。

Field Study Seminar
この授業では学生はまず担当教員とともに1学期間ある地域の歴史、文化、社会問題などを事前に勉強します。そして理解を更に深めるために、学生はその教員と一緒にキャンパスから離れ1〜2週間フィールド・スタディー(現地調査)を行います。担当教員により対象地変更の可能性がありますが、フィールド・スタディーに関してはこのリンクをご覧ください。

Research Project Seminar
本学科の学生は3年次からGraduation Project (卒業論文)の準備を始めます。このseminarで専門的な研究方法を学びながらGraduation Projectの課題を絞り、Project Proposal (研究計画)を作成します。学生は自分の研究したいテーマに最も近い専門分野の教員が提供しているResearch Projectの授業を選択します。秋学期から留学する学生はProject Advisor (プロジェクト指導教員)から遠隔指導を受けます。

Project Seminar
4年生はResearch Project Seminar で作成した研究計画に基づいて文化、社会、政治、経済の各専門分野のProject Seminarに分かれ、各seminarの担当教員の指導の下で各自の研究を継続させます。分野により、学生はアンケートで集めた資料を統計的に分析したり、研究対象の聞き取り調査をしたり、文献調査を進めたり、メディアを作成しながら、研究課題を追究します。

Graduation Project Seminar
本学科生は最終学期にこのseminarを履修してProject Seminarの研究を続けながら、各自のGraduation Projectを完成します。卒業見込み生は学期末に研究成果をまとめたポスターを作成し、研究発表会で報告します。Graduation Projectにかんしてはこのリンクをご覧ください。