Field Studies

フィールドスタディは、担当する教員が1、2週間程度、多くの場合、海外の地域に引率し、特定のテーマや研究課題について勉強する科目です。実施時期は夏休みや春休みの期間です。またこの科目の履修を希望する学生は、事前勉強と事後の成果検証を行うField Study Seminarを履修しなければなりません。

マイケル・ワトソン先生
「現代中国と日本における文化遺産と革新」をテーマに9月に中国へのフィールドスタディを行います。目的は日中両国の文化的遺産の重要性を理解することです。
1週間北京に滞在し、主要な文化遺産や文化施設(博物観、美術館、劇場)、興味深い近代的な場所などを尋ね、日帰りで万里の長城にも行きます。2日間はTsinghua大学に滞在し、フィールドスタディセミナーで準備した問についてTsinghua大学の学生と討論をします。

これまでの実習先:ニュージーランド、英国、イタリア、ドイツ、ベルギー、オランダ

吉井淳先生
第二次大戦において行われた人権侵害を主要な題材に、国家や個人によるそのような行為の国際的規制について、関連する規則や手続を学ぶため関係する施設の見学をします。今迄は9月上旬にアウシュビッツ強制収容所、ダッハオ強制収容所、国際刑事裁判所等を訪ねました。今回は時期、訪問先は未定です。アジアの関連施設になる可能性もあります。

これまでの実習先:オランダ、ドイツ、ポーランド