国際キャリア学科カリキュラム

本学科では文化・社会、政治・経済の各学問分野からグローバル化の諸問題を考察し、総合的な理解能力を育成します。少人数教育を特色とする本学科ならではの特徴は、学生が細やかな教員指導を受けることができ、学生同士が強い絆で結ばれ、卒業後も支えとなる友達を得られることです。

原則として英語で授業を履修する本学科では、1年次からAcademic English Programで英語学習能力を強化していきますが、明治学院大学共通科目でフランス語、スペイン語などの履修により、多言語でのコミュニケーション能力を習得することが可能となっています。日本語ができない学生のため、日本語の授業を提供します。

学生は1年目からIntroductory Seminar (基礎演習)とLower Division(初級科目)から選択できる文化・社会、政治・経済の入門講義を通して基礎的な知識を英語で学び、2年目からUpper Division(上級科目)の講義を通して各学生の関心に応じた学問分野の理解を深めます。また英語のみで卒業単位を履修することができますが、本学部が提供する日本語の講義から自分の関心のある講義も受けられます。同じく2年次から上級科目のLife and Career Developmentでライフ・キャリアの計画を始め、長期・短期留学やインターンシップ、Field Study(校外実習)などに挑戦することもできます。

3年次になるとResearch Project Seminarという演習科目で卒業論文の準備に入り、4年目に受講するGraduation Project Seminarでこの論文を完成させます。このカリキュラムによって、学生は卒業後、国内外の多様な環境下で自分の能力に合ったキャリアを追求することが可能となります。