明治学院コンサート・シリーズ 第6回 ≪新春コンサート≫

2007年1月24日(水)19:00 開演(18:30開場)
明治学院大学 白金アートホール
入場無料 (一般の方・学生・教職員の方ともお気軽にどうぞ)

ロッシーニ/弦楽のためのソナタ第一番 ト長調
ベートーヴェン/弦楽三重奏曲作品8 「セレナード」
ヘンデル/ヴァイオリンとヴィオラのための「パッサカリア」
レーガー/無伴奏チェロのための「プレリュード」 ニ短調
ロッシーニ/弦楽のためのソナタ第六番 二長調

 コントラバスが入った、オペラ作曲家ロッシーニの隠れた名曲、「弦楽のためのソナタ」を中心に、ベートーヴェンの三重奏、超絶技巧のパッサカリアやレーガーなど、新春にふさわしい、弦楽器の特性を生かした爽やかな名曲でプログラムを組みました。ぜひお出かけ下さい。

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庭山 由記美 にわやま・ゆきみ(violin)
 愛知県立芸術大学音楽学部を首席で卒業後、アメリカのインディアナ大学に留学してロシアの巨匠N.シコルニコヴァに師事、演奏家資格を得る。さらに、世界的な名教師として名高いシカゴ・ルーズヴェルト大学の森悠子の下で研鑽を積み、ダニエル・バレンボイム指揮のシカゴ・シビック・オーケストラのセクション・リーダーを務めるなど、ソロに加えて、アンサンブル・ヴァイオリニストとしても経験を積む。2003年帰国後、日本各地でリサイタルや室内楽演奏会を開催。近年、名バロック・ヴァイオリニストの渡邊慶子に師事し、古楽演奏にも新境地を開きつつある。2004年より京都フランスアカデミー(バロック科)を受講、奨学生としてフランス・サント古楽音楽祭に参加。2005年都留古楽音楽祭に出演。

半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ(cello)
 京都フランス音楽アカデミー、草津国際音楽アカデミー、アスペン長野音楽祭、パリ・シャトー・ドゥ・シャン音楽祭などに選抜され、毛利伯郎(桐朋学園大学)、堤剛(インディアナ大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、コリン・カー(英国王立アカデミー)H.シャピロ(ジュリアード音楽院)などのマスタークラスでたびたび演奏。1997年から6年以上にわたり、巨匠アンドレ・ナヴァラの高弟でパリ・エコールノルマル音楽院チェロ科主任教授である、ジュヌヴィエーヴ・トゥリエールの下で研鑽を積んだ。マートン・カレッジ・オーケストラなどの首席チェロ奏者を務め、数多くの独奏会、室内楽演奏会で好評を博す。2006年より明治学院大学国際学部助教授(国際政治史)。本コンサート・シリーズを企画。現在、チェロを毛利伯郎に師事。

川口 有喜 かわぐち・ゆき (contrabass)
 5歳よりピアノ、13歳よりコントラバスを学ぶ。洗足学園大学音楽学部在学中、ザルツブルグ市長を招いたサロンコンサートのメンバーに抜擢され、シューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」などを演奏した。アカデミー・オーケストラにて室内楽を海野義雄に師事。ピアノを佐野ふさ、コントラバスを笠原勝二(東京交響楽団首席)、石川滋(現スイス・ベルン交響楽団首席)、イルジー・フデッツ(チェコフィル首席)に師事。スイス・シオン音楽祭にてダンカン・マクティア(英国王立アカデミー主任教授)のマスタークラス終了。大学在学中から卒業後の現在にかけて、東京交響楽団、東フィル、都響、神奈川フィルなどの主要オーケストラ、室内楽団において、フリーランスとして、若杉弘、J.フルネ、秋山和慶等の著名指揮者の下で演奏活動を続けている。

[明治学院国際学部コンサート・シリーズ 第6回]  ☆明治学院白金アートホールへの行き方: JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「太井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄高輪台、白金台、白金高輪からいずれも徒歩約5分。アートホールは「パレットゾーン」にあります。