明治学院コンサート・シリーズ 第4回 ≪国際学部20周年記念コンサート≫

2006年5月22日(月)17:30 開演(17:10開場)
明治学院大学 横浜チャペル
入場無料 (一般の方・学生・教職員の方ともお気軽にどうぞ)

テレマン(1681-1767) 二つのヴァイオリンのための「ガリバー組曲」
モーツァルト(1756-1791) ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための
ディヴェルティメント(弦楽三重奏曲) 変ホ長調 K.563 (全曲)

 今回のチャペルコンサートは、国際学部20周年を記念したコンサートです。
 テレマンの華やかな二重奏に続き、今年が生誕250年となるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの室内楽の傑作を全曲演奏します。
 家路につく前のひととき、さわやかな弦楽の香りをぜひお楽しみください。
 終了は18:30ころです。

これまでのコンサートはこちら

庭山 由記美  にわやま・ゆきみ(violin)
 愛知県立芸術大学音楽学部を首席で卒業後、アメリカのインディアナ大学に留学してロシアの巨匠N.シコルニコヴァに師事、演奏家資格を得る。さらに、世界的な名教師として名高いシカゴ・ルーズヴェルト大学の森悠子の下で研鑽を積み、ダニエル・バレンボイム指揮のシカゴ・シビック・オーケストラのセクション・リーダーを務めるなど、ソロに加えて、アンサンブル・ヴァイオリニストとしても経験を積む。2003年帰国後から日本各地でリサイタルや室内楽演奏会を開催。愛知県の「大須オペラ」の全国公演でコンサートマスターを務めるなど、地域の文化振興にも貢献している。近年は、名バロック・ヴァイオリニストの渡邊慶子に師事し、古楽演奏にも新境地を開きつつある。2004年より京都フランスアカデミー(バロック科)を受講、奨学生としてフランス・サント古楽音楽祭に参加。2005年都留古楽音楽祭に出演。

原田 純子 はらだ・じゅんこ(violin/viola)
 洗足学園音楽大学卒業。ヴァイオリンを鈴木嵯峨子に師事。在学中学内選抜室内楽演奏会にヴィオラで出演。卒業後アカデミー室内オーケストラ・室内楽を聴講生として受講。在学中バロックアンサンブルサークルに入っていたのをきっかけにチェンバリストの岡田龍之介と出会う。古楽・古楽器(バロックヴァイオリン)での演奏に興味をもち渡邊慶子に師事。バロックヴァイオリンで都留音楽祭に参加。札幌古楽の夏音楽祭ではオランダの巨匠ルーシー・ファン・ダールにバロックヴィオラを師事。現在はバロックヴァイオリン・ヴィオラ、(モダン)ヴァイオリン・ヴィオラの各楽器を演奏し、講師として後進の指導にあたる一方、室内楽を中心に全国各地で活発に演奏活動を行う。

半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ (cello)
 京都フランス音楽アカデミー、草津国際音楽アカデミー、アスペン長野音楽祭、パリ・シャトー・ドゥ・シャン音楽祭などに選抜され、毛利伯郎(桐朋学園大学)、堤剛(インディアナ大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、コリン・カー(英国王立アカデミー)H.シャピロ(ジュリアード音楽院)などのマスタークラスでたびたび演奏。1997年から6年以上にわたり、巨匠アンドレ・ナヴァラの高弟でパリ・エコールノルマル音楽院チェロ科主任教授である、ジュヌヴィエーヴ・トゥリエールの下で研鑽を積んだ。マートン・カレッジ・オーケストラ、クライストチャーチ祝祭管弦楽団などの首席チェロ奏者を務め、数多くの独奏会、室内楽演奏会で好評を博す。オックスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジで博士号。2006年より明治学院大学国際学部助教授(国際政治史)。明治学院チャペル・コンサート・シリーズを企画。現在、チェロを毛利伯郎に師事。