明治学院コンサート・シリーズ 第3回 ≪新春リサイタル≫

2006年1月13日(金)19:10 開演(18:40開場)
明治学院大学 白金チャペル
入場無料(一般の方・学生・教職員の方ともお気軽にどうぞ)

ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ 第五番 「春」
フォーレ/チェロとピアノのための「エレジー」
サン=サーンス/「白鳥」
カザルス/「鳥の歌」
ピアソラ/「リベルタンゴ」 ほか
— 休憩 —
イザイ/無伴奏ヴァイオリンソナタ 第三番「バラード」
メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲第一番 ニ短調 作品49

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庭山 由記美  にわやま・ゆきみ(violin)
 愛知県立芸術大学音楽学部を首席で卒業後、アメリカのインディアナ大学に留学してロシアの巨匠N.シコルニコヴァに師事、演奏家資格を得る。
 さらに、世界的な名教師として名高いシカゴ・ルーズヴェルト大学の森悠子の下で研鑽を積み、ダニエル・バレンボイム指揮のシカゴ・シビック・オーケストラのセクション・リーダーを務めるなど、ソロに加えて、アンサンブル・ヴァイオリニストとしても成功した。
 2003年帰国すると、日本各地におけるリサイタルや室内楽演奏会で聴衆の支持を得た。
 愛知県の「大須オペラ」の全国公演でコンサートマスターを務めるなど、地域の文化振興にも貢献。
 近年は、名バロック・ヴァイオリニストの渡邊慶子に師事し、古楽演奏にも新境地を開きつつある。
 2005年都留古楽音楽祭に出演。

町田 美弥子 まちだ・みやこ(piano)
 桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。イギリスに渡り、ジェレミー・メニューインに師事。
 さらに、マンチェスターの王立北方音楽院に進学してヘレン・クリゾスの下で研鑽を積む一方、アンヌ・ケフェレックやジョルジ・セボックといった巨匠のマスタークラスで演奏。
 1998年リブルバレー国際ピアノ・コンクール第一位。
 イギリスのみならず、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、ベルギーなどヨーロッパ各国で活発に演奏しており、リサイタルのほか、ラフマニノフやチャイコフスキーなど協奏曲の名演も多い。
 暖かい音楽性をもった室内楽奏者としての評価は特筆すべきで、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホール、ウィグモア・ホール、セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、マンチェスターのブリッジウォーター・ホール、オックスフォードのホリウェル音楽堂など、主要なコンサートホールに頻繁に出演している。
 王立北方音楽院における、ロストロポーヴィッチなど世界的演奏家のマスタークラス専属のアンサンブル・ピアニストとしても活躍。

半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ(cello)
 京都フランス音楽アカデミー、草津国際音楽アカデミー、アスペン長野音楽祭、パリ・シャトー・ドゥ・シャン音楽祭などに選抜され、毛利伯郎(桐朋学園大学)、堤剛(インディアナ大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、コリン・カー(英国王立アカデミー)H.シャピロ(ジュリアード音楽院)などのマスタークラスでたびたび演奏。
 1997年から6年以上にわたり、世紀の巨匠アンドレ・ナヴァラの高弟でパリ・エコールノルマル音楽院チェロ科主任教授である、ジュヌヴィエーヴ・トゥリエールの下で研鑽を積んだ。
 マートン・カレッジ・オーケストラ、クライストチャーチ祝祭管弦楽団その他の首席チェロ奏者を務め、数多くの独奏会、室内楽演奏会で好評を博す。
 オックスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジで博士号取得。
 2004年より、明治学院大学国際学部専任講師(国際政治史)。
 明治学院チャペル・コンサート・シリーズを企画。現在、チェロを毛利伯郎に師事。

[明治学院チャペル・コンサート・シリーズ 第3回]  ☆明治学院白金チャペルへの行き方: 東京メトロ「白金台」または「白金高輪」から徒歩6分、またはJR品川駅から都営バス「目黒駅」行きで「明治学院前」下車(乗車約6分)、正門入って30メートル左前方の木造洋館、歴史的建造物です。