戸谷 浩 Toya Hiroshi

戸谷 浩
【専門分野】
東欧史、特にハンガリー近世史
【担当科目】
歴史学
世界史
(共に明治学院共通科目・教職科目)
【自己紹介・ひとこと】
ヨーロッパについては、結果として、あちらこちらに足跡を残してきましたし、イギリス・ハンガリー・オーストリアには長期に住んだこともあります。それでも、まだまだ知らないヨーロッパの素顔は多いと思っています。ゼミや講義を通して、僕の知らないヨーロッパを、僕に気付かせてくれる学生諸君と出会い、交流できれば最高です。
【ホームページ】
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ゼミ紹介
・「ヨーロッパ研究」ないしは「近代以降の世界史」に関心のある人間の集まりです。基本的に、学生の皆さんの自主性を重んじる、自由度の高いゼミだと思っています。教員からの要望は、ゼミには必ず出席することと、半期に一度の「ヨーロッパの郷土料理を食べる会」は続けたいね、ということぐらいです。
研究テーマ
・オスマン支配下(16~17世紀)のハンガリー社会について。
・現在は、特にスロヴァキア地域の筏流しと筏師と、旧ハンガリー王国南部に広がっていた「軍政国境地帯」の社会史に関心があります。
研究業績
主だったものだけ、以下に掲げます。
・羽場久美子編著『ハンガリーを知るための47章 ドナウの宝石』明石書店, 2002年(執筆:第25章 大平原の牧夫・家畜・「民衆文化」:社会を“つなぐ”もの、“切り離す”もの)
・戸谷浩『ハンガリーの市場町:羊を通して眺めた近世の社会と文化』彩流社,1998年
・南塚信吾編『ドナウ・ヨーロッパ史』山川出版社, 1998年(執筆:第3章 ハプスブルクとオスマン)
・藤本和貴夫・加藤一夫編『ソ連・東欧の体制変動:ドキュメント 1988-1991』インパクト出版会, 1991年(執筆・翻訳:第3章 東欧改革におけるハンガリーの役割)