竹尾 茂樹 Takeo Shigeki

竹尾 茂樹
【専門分野】
比較文化
東北アジア地域研究(沖縄・台湾の先住民族)
国民国家とエスニック文化の関係
【担当科目】
比較文化入門
比較文化論
東北アジア地域研究
校外実習
【自己紹介・ひとこと】
研究・フィールドスタディそして愉しみのために、よく旅に出かけます。それぞれの土地の生活世界に親しむこと、地域の人の考えや興味に触れることが人生の重要な要素になりました。
ゼミ紹介
ゼミ要覧を参照して下さい。文化の自己意識を持つことを目指します。そのためには何をテーマにするのか、それにどうアプローチするか、読むこと、書くこと、議論することに力を注ぎます。それから自然と人に親しむことも大事です。自分で作って食べること、ことなる文化背景をもつ人と大人として話が出来ること・・・。
研究テーマ
国民や国家の枠に統合されようとして、しかし周辺化されてきた人たちや地域の諸問題、特に文化とアイデンティティ構築の関係に関心を持って来ました。沖縄・八重山諸島の祭祀の継承、台湾先住民の文化復興運動など。最近はベトナムやインドの先住民の地政学と文化の関係にも関心を広げています。
研究業績
・大国の領土争いに翻弄される少数民族-琉球と台湾の歴史を振り返る (2011)
・安保体制のもとで沖縄を語ること (2011)
・地域研究と校外学習の接点 (2009)
・台湾における「少数民族観光」の現状と課題 (2008)
・Festivals as Processes for the Construction of Collective Memory (2005)
・西表祖納のシチ祭とソール盆行事-祖霊信仰と来訪神をめぐって (2001)
・離島の社会変動と「島おこし」のその後-八重山・西表の事例- (2001)
・国民文化からエスニック文化へ-「国語」の成立とその後 (1998)