ライティング支援

ライティング支援

ライティング支援の目標は、学生のみなさんが自分の力で論理的で主張の根拠がはっきりとわかる文章を自分の力で書ける、「自立した書き手」となることです。ライティングの力は、大学でのレポートや卒論にはもちろん、社会に出てからも役立つ大事な基礎力です。国際学科の諸制度を積極的に利用してください。

コミュニケーション力アップは日本語文章力から

あなたは初めてあった人に自分の考えをしっかりと伝えられますか?見知らぬ人に自分の判断の理由をわかりやすく伝えられますか?
グローバル社会におけるコミュニケーションでは、短い単語や曖昧な表現では、自分の意見を適切に伝えることはできません。共通の経験・背景を持たない人に自分の考えを伝えるには、論理的に提示し、はっきり根拠を示すことが大切です。なかでも、相手の反応がすぐにみられない「文章」では、書き手のコミュニケーション力が問われます。文章力、ライティングの力は、コミュニケーション力の基礎なのです。

ライティング支援

ライティング支援カウンター

みなさんの書く力を伸ばすために、国際学科では、2013年度よりライティング支援カウンターを設置、運営しています。2015年度からは国際学部以外の学部の学生のみなさんもライティング支援カウンターを利用していただけるようになりました。
学生のみなさんは、ライティング支援カウンターで、自分が書いたレポートや卒論について、ティーチング・アシスタント(特別TA)とじっくり相談することができます。どの講義、ゼミのレポート、卒論でも受け付けます。
課題にどこから手をつけたらよいかわからない人、一応書いてみたものの、これでよいのか迷っている人、さらにアカデミックな文章を目指したい人、それぞれの課題に応じて30分の相談が受けられます。文体が整っているか、論理的に筋が通っているか、さらに、アカデミックな文章として必要な引用や注の方法などについても、学べる機会です。
カウンターの場所は横浜校舎図書館2階です。詳しくは下記をごらんください。
http://www.meijigakuin.ac.jp/campuslife/lectures/writing/

基礎演習ライティング支援

また、2014年度より、一部の一年次基礎演習Aではティーチング・アシスタントが直接参加し、教員と協力しながら学生のライティング力向上の支援にあたります(基礎演習Aライティング支援)。2015年度は次にあげる11の基礎演習Aに、ライティング支援のティーチング・アシスタントがつきます。基礎演習Aは履修希望に応じて履修する演習が決まりますので、参考にしてください。

春学期
火4限 重富 社会科学論文を読む、書く
火4限 頼  日本社会の諸問題
火4限 高原 「国際学」の基礎文献を読む・書く
火5限 李  日本経済の過去・現在・未来
木4限 平山 日本に生きる「わたし」と国際社会
木5限 野口 多文化社会アメリカの諸相
金4限 森本 社会的排除と格差について考える
金5限 浪岡 現代の暴力について考える
金4限 柳生 EU入門
金5限 柳生 EU入門
秋学期
火5限 齋藤 人間の尊厳―いま、この世界の片隅で