勝俣誠教授、アルジェリア独立50周年記念シンポに参加

9月23日、国際学部の勝俣先生はアルジェリア政府主催の第17回国際アルジェ・ブックフェアにおける国際シンポジウムに招待されました。シンポジウムにはフランツ・ファノン研究などを手がけるアルジェリア研究者以外にメキシコの女性宗教人類学者シルヴィア・マルコスさん、インド開発社会研究所のスレッシュ・シャルマさんなど南の研究者も参加しました。「ポスト・コロニアルの今と開発」のセッションで発表した勝俣先生はグローバル化時代には「南北関係」はなくなったという言説に対し、いまだ地球上で抑圧と貧困にあえぐ圧倒的な人々の運命を変えるには新興国を巻き込んだ「南」の力が「北」に対する交渉力として不可欠と主張しました。その発表の概要と評価はアルジェリアの主要独立系日刊紙「エルワタン」9月26日版にも掲載されました(www.elwatan.com)。

右側手前から3番目が勝俣教授