ゼミ対抗バレーボール大会

ゼミ対抗バレーボール大会

ゼミ対抗バレーボール大会

 国際学部学生委員会主催のゼミ対抗バレーボール大会が、梅雨入り直後というのに初夏が訪れたかというほどの暑さの中、開催されました。今回は主催者である国際学部学生委員会の中村なおみさんと優勝チームチームハートクマクマハート(熊本一規ゼミ)のキャプテンである藤原旭君にインタビューしてみました。

 

Q:なぜバレーボールを通じた交流会をしようと思ったのですか?

中村:何といっても、団結力やと思います。私たちくらいの年齢でスポーツをしようとすると、どうしても男女の力の差というのが出してしまうんで、弱い人とか下手な人が参加できないものだけは選びたくなかったんです。バレーボールには役割があります。サーブを打つ人、そのボールをレシーブする人、こぼれたボールを必死に救いに行く人。それぞれが持ちまわり、役割をこなしていく。失敗したときは励ましあい、声をかける。それがバレーボールの素晴らしいところやないんかなと思います。

Q:実際バレーボールをやってみての率直な感想は?

藤原:正直、めっちゃ楽しかったです。勝ち負けどうこうは、始め考えてなかったんですけど、根っからの負けず嫌いなので優勝が見えてきたときは燃えましたね。徐々に見えてくる弱点を修正したりして、どうしたら勝てるのかってみんな真剣でした。大学生になって、こういうイベントってないと思っていたので、勉強以外にみんなでひとつのことに取り組んで汗をかくってすごく気持ちいいことでした。優勝できたことももちろん、最高の思い出作りが出来ました。

Q:大会を終えて、主催者側の中村さんはこの大会をどう評価しますか?

ゼミ対抗バレーボール大会

中村:目標であったゼミ内とゼミ間の交流は早々と達成されたのではないかなと思います。大会前には、ゼミ内外関係なしに昼休みや放課後を使って練習試合をやったり、大会になるとチームオリジナルTシャツを作ったりと、各々が主体的に大会を盛り上げようとしてくれてたりしたし。大会後の懇親会では、今まで交流の少なかったゼミ間の人たちが集まって、熱く話し合っていたりして流石は国際学部だなと、感心させられました。

 

―取材を通して―
普段、個性の強い国際学部生がこれだけひとつのことに向けて主体的に取り組んでいるところを見て驚きました。そして、こんなにも楽しそうにスポーツする一面もあるのだと、発見だらけの取材でした。勉強の息抜き以上の大会になったのではないでしょうか。

 

インタビュー:国際学部HP学生編集委員 杉浦 剛
写真:中村 なおみ