オープンゼミ ~平山ゼミの活動~

オープンゼミ ~平山ゼミの活動~

 10月29日(水)1時限~昼休みの時間を利用し、国際学部平山ゼミでオープンゼミナールが行われました。オープンゼミナールとは、ゼミの活動を他のゼミの学生は勿論、これからゼミを選択する08年生(1年生)にむけて紹介する国際学部の新しい試みです。
  1時限はゼミ生の06年度生(3年生)による「08夏期校外実習」の報告会が行われ、今年の夏にシリアで行った社会調査の報告や今後の課題などが報告されました。2時限には05年度生(4年生)の卒業論文の中間発表会が行われ、各自の卒業論文のテーマ、概要、調査方法や現時点での進捗状況などが発表されました。発表会では05年度生が一方的に発表するだけではなく、オープンゼミナール参加者にコメント用紙を配布して自由に意見を書いてもらい、卒論の衆目評価も行いました。昼休みには、平山恵准教授による9月のカンボジアでの活動報告会が行われ、平山准教授がかかわったNGOの保健教育プロジェクトの様子が報告されました。
 今回のオープンゼミナールでは、所属する07年度生から05年度生までのゼミ生だけでなく、これからゼミを選択する08年生も参加し、校外実習の報告会やカンボジアの活動報告会を通じて質疑応答も活発に行われました。

参加者の様子 

 

 

 11月8日(土)13時~18時には、白金キャンパスにおいて校外実習の報告会と今後の方向性に関する話し合いが行われました。平山ゼミのシリア校外実習は長期的なプランに基づいた社会調査を行っており、来年引き継ぐ予定である07年度生をはじめ、ゼミ卒業生や05年度生、学外の協力者を交えてこれからの活動について意見交換を行いました。今回の校外実習では村でインタビューを行い、その結果を村の住民を交えて何度も話し合いを行いました。しかし、多くの課題が残っているのも事実です。今後引き続き、平山ゼミではシリアでの社会調査を続けていく予定です。詳細は報告書の暫定版が8号館1Fに置いてあるのでご覧ください。

 今回、07年度のゼミ生は発表しませんでしたが、現在07年度生は千葉県の過疎の町、大多喜町で町役場とともに社会調査を行っています。
 写真は横浜でのオープンゼミ及び白金での上級生と下級生が一緒に話し合っている様子と外部アドバイザーの発表も含めたシリア調査の検討会の様子。最後にみんなでスマイル!