アメリカ留学中の学生とのオンラインミーティング開催

アメリカ留学中の学生とのオンラインミーティング開催

 1月22日(木)に日本とアメリカをSkypeでつなぎ、日本にいる留学候補生と現在カリフォルニアの大学で学んでいる学生の間でオンラインミーティングが行われました。これから留学する学生と、海外で学んでいる最中の学生とをつなぎ、顔を見ながら意見交換をするという、国際学部では初めての試みとなりました。

 今回海の向こうでは、カリフォルニア大学バークレー校に留学中の国際学部3年稲本淳彦さんと、カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校に留学中の同3年渡辺友紀子さんが参加してくれました。当日は留学準備中の学生が気になっていることをカリフォルニアの二人に直接ぶつけ、二人からはこれまでの体験談や現地での経験を通して気付かされたことなどが語られ、内容の濃い対話の場になりました。

ミーティングの様子と当日の質疑応答の一部を紹介します。

 

参加者の様子 稲本さん、渡辺さん、Ino先生

留学準備について、どのような準備をしていましたか?
また、やっておけば良かったと思うことは?

稲本:英語の勉強はもちろん、自分が専門としたい分野についての雑誌を読んだ。
もっと理論的な事も勉強していればよかったと思う。

渡辺:やっておけばよかったと思うのは、リスニング!
稲本:単語を勉強すること。留学している中で単語力は重要になってくる。

会場の様子 参加者の様子

現地の講義について、最初のセメスターはいくつ講義を取ったか、実際の様子は…?

渡辺:受講したのは5講義。専門分野以外にもヨガのクラスを取ったりもした。
稲本:比較政治学や平和学に加え、リーダーシップについての講義も取った。最初は英語での講義に、ノートテイクがついていかなかった。ただ、ディスカッションのクラスもあるので、色々な形で自分を英語で試すことができる。

授業以外の勉強時間は?

稲本・渡辺:ペーパーの提出前は大変だが、普段で2~3時間。

会場の様子 会場の様子

留学してみて…

稲本:英語を勉強することも大切だけれど、自分が学んでいることを日本語で理解できるようにすること、自分が学んでいることについて言いたいことを言える、ということが大事。
ディスカッションで行うクラスなどでも、恐れず、間違いはないので「言ってみる」ことが大事!
また、日本では出会わない人と出会うことができることもとても大きい。世界中の文化も経済状況も全く違う国から来た人が自分の意見を聞いてどう思うか、直に聞くことが出来、世界にもまれる良い刺激になる。

渡辺:人と出会えることに加え、自分の幅が広がる。自分がinternational studentであるということで、自分の立場も日本でのものとは変わるので、教授の何気ない一言が嬉しかったり、様々なことに気付くことができると思う。

会場の様子 会場の様子

 

今回のconferenceに参加していた学生のみなさんからコメントを寄せていただきました。

薩田遥さん(司馬ゼミ)
 先生からのアドバイスでなく、今留学している人からのアドバイスが聞けてよかった。
(今から何をした方がいいかなど。)

白形翠さん(ナギザデゼミ)
 実際に留学している人達と話して、どの様な準備をすれば良いか聞けてとてもためになりました。
モチベーション上がりました。

西山朗さん(勝俣ゼミ)
 私はUC candidate なんですが、今留学している2人の体験談を聞けて、“本当に”モチベーションが上がりました!この場を設けてくれた専門外国語Directorの田中桂子先生、学部の教授方、情報センターの人々に感謝します。ありがとうございました。今後もこのような機会を設けてほしいと思います。

宮野史康さん(高原ゼミ)
 自分の知っている学生が、実際にUCに行って勉強している様子を見ることができたのでモチベーションが高まりました。

 

*本イベントは情報処理実習担当講師陣、情報センター、客員教授であるJohn. Ino先生の協力の下実現されました。