8月27日開催:明治学院コンサート・シリーズ 第93回 ≪夏のコンサート≫

明治学院コンサート・シリーズ 第93回 ≪夏のコンサート≫

 

2017年8月27日(日)15:00 開演 (14:30開場)
明治学院大学 白金 アートホール
入場無料 (一般の方々・学生、どなたにも開かれています。)


ハイドン/弦楽四重奏曲「ひばり」
クライスラー/レシタティーヴォとスケルツォ
紺野陽吉/弦楽三重奏曲
ミヨー/弦楽四重奏曲 第1番

 フランス出身のミヨーは、ラヴェルやドビュッシーの影響に加え、ジャズやタンゴの要素も取り入れ、斬新でインターナショナルなサウンドです。紺野陽吉は、日中戦争末期に32才で戦没した悲劇の作曲家。安藤久義氏の補筆による弦楽トリオは、まさに「和」の世界。音響抜群の140席アートホールで、夏の一日を爽やかに。

これまでのコンサートはこちら

山本 有莉 やまもと・ゆうり (violin) <クライスラー、紺野>

千葉県出身。武蔵野音楽大学器楽科卒業。在学中、同大学管弦楽団コンサートミストレスを務める。2013年度福井直秋記念奨学金を受給。第62回東京国際芸術協会新人演奏会に出演。2016・2017年には東京にてリサイタルを開催、好評を博す。これまでにヴァイオリンを山中光、奥田雅代の各氏に、室内楽を故K.グントナー、C.ドル、小池ちとせ、青山聖樹の各氏に師事。また、S.ガヴリロフ氏をはじめ、D.ブラホヴァ、J.クリムキェーヴィッチ、D.ルービンシュタイン各氏のマスタークラスを受講。現在はソロ・室内楽やアーティストツアー同行をはじめ、後進の指導にもあたっている。

茨木 優香 いばらき・ゆうか (violin) 

千葉県出身。6才よりヴァイオリンを始める。武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン専攻を卒業。在学中同大学管弦楽団として定期演奏会、演奏旅行に出演。平成25年度福井直昭記念奨学金授与。これまでにヴァイオリンを城みどり、野澤玲子、深山直久、増田加寿子、ミハイル・アシューロフの各氏に、室内楽を深山直久、増田加寿子の両氏に師事。現在、同大学大学院音楽研究科博士前期課程1年次在学中。

柘植 藍子 つげ・あいこ (viola) 

3歳よりヴァイオリンをはじめ、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校入学を機にヴィオラへ転向。桐朋学園大学卒業生とともにQuartetPOMPA、渡邉みな子とともにDuoAMicaを結成し、室内楽の自主企画公演を度々行う。東京芸術大学音楽学部を経て、2016年3月同大学音楽研究科修了。現在、芸大フィルハーモニアtutti奏者。2009年日本演奏家コンクール弦楽器部門特別賞、芸術賞受賞。2010年、ヴァイオリンを市川映子、片山淑子、浦川宜也、ヴィオラを大野かおる、川崎和憲の各氏に師事。北海道北広島市出身。

半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ (cello)

霧島国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミーなどに選抜され、堤剛(桐朋学園大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、H.シャピロ(ジュリアード音楽院)、G.ホーシュ(コンセルトヘボウ管首席)氏らのマスタークラスで演奏。パリ・エコールノルマル音楽院のG.トゥリエール氏に6年間師事。クライスト・チャーチ祝祭交響楽団などの首席奏者を務める。2010年、英国Trinity-Guildhall音楽院ディプロマで同音楽院生相当の成績。本学国際学部准教授(国際関係史、音の政治学)。本シリーズをプロデュース。毛利伯郎、J.ウォードクラークの各氏に師事。

[明治学院国際学部コンサート・シリーズ 第93回]   ☆明治学院白金アートホールへの行き方: JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄南北線の白金高輪、白金台、浅草線の高輪台からいずれも徒歩5分。ホールはキャンパス内、東門に近いガラスばり建築の「パレットゾーン」2階奥。

※本シリーズのこれまでの演奏会、今後の予定は、明治学院大学、国際学部のHP(イベントの項)で常時ご覧になれます。