国際キャリア学科の特色

グローバルで多様な世界の現状を深く理解しうる科目の提供

現代のグローバル社会を的確に理解するために、本学科では、学際的なアプローチに基づいたカリキュラムを提供します。

  • Global Studies・・・各学問領域の基礎科目と地球規模の問題を学際的に研究する科目群
  • Transcultural Studies・・・特定の地域の文化、経済、政治を学ぶ科目と特定の地域とグローバル化との相互作用を考察する科目群

本学科が日本研究やアジア研究を重視するのは、日本文化で育った日本人学生のほか、アジアからの留学生、欧米からの日本研究を志望する留学生等の入学を想定しているからです。

原則的に全授業は英語で実施

入学時において英語力に劣る学生に対しても徹底した英語教育 (Academic English Program (AEP)) を行います。その後、専門教育として、英語による講義科目を44科目 (Lower Divisionで19科目、Upper Divisionで25科目)、演習科目を12科目設置し、英語によって学べる科目を幅広く提供します。

すべての授業(講義科目および演習科目)における少人数教育の徹底

本学科では少人数教育を追求し、きめ細やかな教育を行うのみならず、真の国際的環境での双方向型教育を追求します。授業は当初から教員と学生の双方向のコミュニケーションを基礎とする方法で展開されます。

キャリアを意識させる学習の重視

本学科では、1年次のガイダンス時から、アカデミック・アドバイザー制度を通して、カリキュラム・デザインと並んでライフ・キャリア・ガイダンスを提供し、自分のライフ・キャリア・デザインを意識させます。そして1年次後半からライフ・キャリア・デザインの基礎科目(Life and Career Development 1 &2) を必修科目として学習することにより、将来の自分の職業や方向性を十分に意識させ、そのために何が必要かの自覚を促します。その後、国内外での多様な本格的インターンシップの機会を提供します。

深い国際体験による学習の重視

最後に、本学科ではすべての学生に対し、密度の濃い国際体験による学習機会を提供します。その例として、アメリカの大学とのダブル・ディグリー(二重学位)、多様な海外留学制度、インターンシップ制度、フィールド・スタディ制度が挙げられます。最初に挙げたダブル・ディグリー(二重学位)とは、国際学部の学生に提供されるもので、約4年半〜5年の間に、本学とアメリカの大学の両方で卒業資格を付与する制度です。ぜひ挑戦してみてください。